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咲-Saki-第159局[準備]の感想

   

咲-Saki-第159局[準備]の感想です。

前回に引き続き決勝戦そして5位決定戦前夜ですが、タイトル通り決勝または5位決定戦へとコマを進めた学校の準備が、話の主な内容となっています。

千里山と新道寺を中心とした翌日への準備として、補員が登場します。

特に千里山は準決勝の時に怜が倒れたこともあり、補員選手が出場する予定でしたが、怜の回復もあり補員選手がインハイに出場することは難しくなりました。

また清澄や阿知賀は小さな部活ですので補員はいない状況ですが、新道寺や千里山は強豪校であることもあり大量の部員を擁します。

したがって補員がいるということは、その学校のレベルや選手層の厚さを実感できます。

特に阿知賀編では千里山の団体バスが登場しましたが、咲本編ではそのような情報もないので補員がいることで、阿知賀編も読む熱心なファンから本編しか読まないライト層まで学校のランクを把握できます。

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新道寺からの新しいキャラ

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新道寺からは監督とコーチが新しく登場しました。

今まで強豪校には監督やコーチが登場している場合がありました。

新道寺は白糸台と同じく登場させない方針だと思っていたので、準決勝ではなくこの時期に登場したことに最初驚きました。

しかし決勝に進めない新道寺は、今の段階で最も重要なのは5位決定戦ですのでこの時期に登場させるのは、一読者として納得する登場の仕方です。

比与森楓さん

監督として比与森楓さんが登場しました。

上の写真の真ん中にいる背の低い方です。

見た感じ若いのでシノハユで登場するのではないかと個人的に思っています。

ですがのどっちママのようなパターンもあるので、正確な年齢が出ないとなんとも言えないのが現状です。

須田山悦子さん

コーチとして須田山悦子さんが同時に登場しました。

背の高い年配の女性です。

今の所監督またはコーチとして活躍している年配の方は、熊倉トシさんがいます。

トシさんとの何かしらの接点がありそうですが、この点もシノハユで触れられるのでしょう。

雰囲気的にフェイタライザーに出てきそうな人だなと思いました。

花田先輩が159局の主人公

序盤は千里山が登場しましたが、それ以降はほぼずっとすばら先輩が登場しています。

阿知賀編では捨て駒として個人としては若干負の意識を感じました。

またプロ相手には飛ばないとまで言われていましたが、実際は2万点以下を振り込むことはなかったようで防御面ではかなりの安定感を持っていたようです。

それだけではなくその点も踏まえて監督とコーチには信頼され、先鋒として起用されていました。

のどっち&ゆーきとの電話

二人とすばら先輩の電話でのやりとりで、大きくはありませんが判明したことがあります。

上でもあげた通り、振り込まないことに関する前よりも詳細な情報と人間関係のこと、そして前から清澄が地区予選を突破したことです。

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練習試合で何度もプロと打っており、その中で飛んだことが無いどころか2万点以上削られたことが無いことが判明しました。

自分の中では池田のようにとにかく飛ばないのではないと考えていました。

しかし実際はプロ相手に何度打っても、2万点以上削られないよう立ち回っていることに驚きました。

今回はそこまでできなかったと自身が言っていますが、そこらのプロ相手にはかなりの防御力を発揮できていることが分かりました。

また同時に照の実力が練習試合のプロと同等、下手したら上なのではないかということが頭に浮かびました。

姫子との仲の良さ

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姫子との仲の良さが今回の電話と新道寺内でのミーティングを通して感じました。

タメで会話できる友人=気心が知れた友人が欲しいと言っていたことが回想で描写されていました。

すぐに姫子とタメで話しているシーンが、電話越しですが描写されただけではなく、数ページ後には姫子とはタメで会話できているどころか、無意識かは分かりませんが顔を見合わせる等、さらに友人としての描写を数ページの間にありました。

自分の感覚ではそのような話があったら、数話後または数巻後に再度仲の良さが描かれると思っていたのですが、早い段階で描写することで真実味を倍に感じました。

友清の登場

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ずっと名前だけは判明していた、友清朱里さんが登場しました。

すばら先輩よりも実力は上のような描写をなされていたので、2年生以上ではないかと勝手に思っていました。

実際のところは1年生だったことに驚かされます。

強豪校ですので1年生がレギュラーを取れること自体が難しい中、補員ではありますが1年生である友清がいるので実力の高さをうかがい知れます。

おわりに

咲-Saki-第159局では新道寺と千里山の翌日に向けての話がメインでした。

さらに159局を通して、すばら先輩がメインとして進行する話が印象的でした。

性格も良く前向きな彼女ですが、やはり悩みもあり克服できていることがとても良い描写でした。

補員の話が出ていましたが、5位決定戦だけ体調や戦略的に選手入れ替えができるような話がありました。

この点は非常に気になるので今後どのように説明があるのか気になります。

 

咲-Saki-第160局へ続きます。

前回の咲感想記事

咲-Saki-第158局[前夜]の感想

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