にゅいのって

咲-Saki-第164局[素晴]の感想

      2016/09/03

咲-Saki-第164局[素晴]の感想記事です。

今号の咲-Saki-は、10周年ということもあり大変驚きの情報がありました。
また情報だけではなく、活躍のターン制だと思っている個人としては、今回の活躍は妥当というか当たり前だろ!という感じです。

タイトルの事なんですが、すばら=素晴と漢字で書くようですので、公式読みのようなので(素晴らしいの短縮なので当たり前ですが)これから文字数制限化では使わせてもらいます。

 

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すばら先輩

上にも挙げましたしタイトル通りすばら先輩回でした。
咲では圧倒的強さや情報戦で優位に立つというのが良くなされますが、すばら先輩は敵との一時的なタッグを組む点がとても面白く類稀な描写がなされているのが個人的に好きです。

素晴

タイトルの素晴はすばらのことですし、マンション横山(担当編集)もすばらの一文を残しているので、重要な点であることが分かります。
また各キャラが活躍し始めると、そのキャラに合わせたタイトルが付きます。
最近ですと[炸裂][予知]といった能力やプレイスタイル等に関係したタイトルが付くことが多いのですが、すばら先輩は[素晴]と付いています。
炸裂や予知といった能力やプレイスタイルではなく、本人の口癖がタイトルになっているということは、彼女らしさが出ていることもあるのですが、プレイスタイル所か彼女自身を表しているようにも感じました。

場を読むレベルが上がる

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麻雀においての場だけではなく、怜を中心に合図を送ったりどのように空気を読むかという回し方が前よりも強化(上手く)なっているように思えました。
前回テルーとの対局に近い状況下でもあることも、今まで以上に動き回れる理由の一つでもあります。

漫ちゃんの今まで以上の爆発力に怜の予知力アップといった、各キャラが強くなっているので協力して立ち向かう打ち方の強化は個人的に予測していました。
また怜の予知レパートリーが増えたことを認識できるのも大きい点だと思いました。
この調子で成香ちゃんも強くなってくれると信じています。

見方によって強さが分かる

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有珠山がすばら先輩の打ち方を見ていて、気になったのが麻雀に対する捉え方の違い(個人的にはレベルだと思っています)です。
誓子さんは勿体ないことをすると言っているのに対し、ユキちゃんはメッセージであることを読み取りました。

麻雀では一緒に戦おう!なんて大っぴらには言えないので、察してくれとアピールすることしかできません。
そのアピールを認識できることが、一つの強さまたは認識力(読む力)の差ではないかと思いました。
したがってこのコマだけで、ユキちゃんが強いことが準決勝を知らない読者に対してもアピールできる良くできているシーンです。

マホちゃんの手つなぎ

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マホちゃんの手つなぎが妙に目が行きました。
応援しているシーンで不安になったのか、室橋裕子さんと手を繋いでるのがとても良い…。
しかもそこそこ大きなコマで描かれているので、ありがたい。

加藤ミカさんも

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加藤ミカさんも勉強ついでに応援している描写がなされています。
ミカさんは勉強して先輩と同じ新道寺女子に進学することを目標にしています。
その目標に向かって今でも勉強していることを読者に対して訴えており、すばら先輩と一緒に映している辺り演出の上手さを感じざるを得ません。

咲-Saki-実写化

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咲が実写化されたことが重大発表として掲載されていました。
実写化に関しては様々な意見があると思いますが、明るい方向へと見て行こうと思います。

本編との繋がり

咲アニメでは本編との繋がりが当たり前のようにあり、本編では描写されていない物が描かれています。
また咲日和で日常を補っていたり、メールでの質問に対する回答を見ればわかりますが、設定に関しては細かく練られています。

咲-Saki-実写も本編との繋がりがあるのかは分かりませんが、一部ドラマCDを別物のように捉えているコメントがありました。
現在のりつべ本人は、別物と捉えることが可能なようなので、本編に設定上繋がりはないようなことができるのではないかと予想しています。
(だから実写化OKしたのではないかと妄想しています。)

ですので設定的に見ると本編に影響は出ないと思われます。

使われない設定が見られる可能性もある

逆に使われていない設定が生かされる可能性もあります。
例えば京太郎のハンドボール関係の設定は、存在していますが描写はなされていません。
実写側は恋愛要素や男女の仲の良さが好きな傾向にあるので、このハンドボールの設定を活用した展開があるのではないかと思っています。

またハンドボール等本編の重要なシナリオには使われていない設定は、悪い言い方ですが存分に使いやすいですし、原作ファンから見ても「新しいまたは違った目線の咲」が見られます。
アニメでは個人戦など明らかに重要ながらも本編では描写できなかった所を描写されているので、逆の描写ができますし変わった咲を堪能できるのでありでしょう。

前向きかつ楽しく考察し実写に備えたいと思います。

咲-Saki-実写化を受けて過去3年間のトレンドを比較してみた

最後に

すばら先輩がとても活躍したのですが、打ち方として共闘系ですので怜との絡みが多くありました。

この絡みは一回戦ったからということもありますし、当たり前ですが双方で思惑がある中で怜すば感が出ていてもっと人気が出ろとも思いました。

それと新道寺はコンビ打ちといいますか、複数人で一人に立ち向かう某悟沢さん的作品に近い学校であることを実感しました。

特に加藤ミカさんがいたこともあり、各学校もそれぞれのキャラとの繋がりはしっかりと描写がなされていますが、新道寺はトップクラスであるとも感じました。

 

咲実写化は原作やアニメに設定レベルで干渉せず、キャラやシナリオ崩壊しない程度に女子高生の熱い部活物であれば良いなと個人的に思っています。

164局掲載の時点では、実写化決定としか載っていないので、予想や要望がたくさんできるので妄想が捗るので、ドラマ放映まで妄想させてもらいます。

実写が苦手な自分としては悪いことばかり浮かびますが、麻雀実写化物は外れが無いと思っているので、良い方向へと進んでいくでしょう。

 

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前回の感想記事

咲-Saki-第163局[炸裂]の感想

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