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咲-Saki-第168局[端緒]の感想

      2017/01/19

咲-Saki-第168局[端緒]の感想記事です。

新年早々照菫の回想が読めるだけではなく、どのようにして照が麻雀部に入ったのかが描写されていました。

このような細かい所は阿知賀編連載時にやると思っていたのですが、今冷静に思うと重要なこと(特に宮永家関係)は本編でやるに決まってます。

年末の咲-Saki-からそうなんですが、弘世様が基本一年生から変わらなかったのには個人的に嬉しかったです。

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白糸台高校の監督貝瀬麗香さん登場

白糸台高校は今まで監督が登場しませんでしたが、回想で監督が登場しました。

雰囲気的にもう30代なんだろうなと思ったのですが、16巻で特に際立ったのですがスタイルや見た目と年齢がかみ合ってないので、年齢の予想はもうしません。

ただ少し気になったというか気付いたのが、高校の監督はちょっと服装が変わっているというか、フェイタライズちっくな見た目をしているように感じ取れました。

白糸台がチーム制の理由

白糸台がチーム制であることは知られていることです。

強豪校である白糸台がチーム制なのか、強いのなら千里山や新道寺のように各学校のオールスターでチームを作れば良いのです。

そのことについても疑問に思っているようで弘世様も監督に質問していました。

弱い学校だからこそのチーム制

まず個人的に一番驚いたのが、白糸台は照が1年生の頃は都大会ベスト4一昨年は頑張ってもベスト8だった、今の白糸台では想像できない程つい5年くらいまでは強豪校また上位常連校とは言えないレベルだったということです。

弘世様曰く東京では、そこそこ良い私立で麻雀が強い(特待生制度がある)学校が白糸台であるようで、弘世様は本来「千里山」に行きたかったと明言しているレベルの学校であることです。

そんな中前監督が取った方針としてチーム制が作られました。

個人戦スコアの高い5人を選ばずに仲の良い5人で団結することで、良い成績が得られることに着眼した制度であることが語られました。

咲-Saki-作品としては間違っていないチーム制

このチーム制個人的には咲-Saki-作品としては、間違っていない所か展開的にも咲ワールド的にも王道な選択肢です。

長野編からそうですが、強豪校の上位陣が連合組んで戦うよりも仲の良い人同士や数少ない部員で頭を使い、自分たちの出来る事(無論雑用の京太郎も含まれます)をしてインハイで良い成績を残している学校が多いです。

この咲世界で花形である団体戦で勝利したいのであるならば、強い人間同士で連合組むよりも仲の良い部員で集まったり、適材適所な人材をトシさんのように集めるのが得策なのです。

また駅伝が話題になり駅伝では適材適所な人材が必要だが、麻雀だと強い物でも良いのではないかと弘世様が言っていましたが、トシさんや部長ら含めて先鋒の配置をどうするか等適材適所に配置していますし、能力ゲーでもあるので強い人間を集めるだけではないことがすでに示唆されています。

さらにこの世界では、三年生ブーストや思いの力で運が上がったり、能力が発動するのでチーム内の中というのはとても強くなくてはいけません。

したがって今回の決勝戦では、強い人間だけを集めたオールスターと仲の良い人で集めたチーム(他色々ありますが省略)といった、今回の貝瀬監督が言った内容が今一度本当に正解なのかが、焦点になるのではないかと思っています。

ちょっと思ったこと

  • 二軍でも県代表クラス
  • 虎姫は県代表エース級
  • 荒川さんと洋榎ちゃんがいればうんぬん

これについては照菫の時点では難しい感じだったので、徹底的に照がスカウトしたから来たのか、インハイ優勝して層が分厚くなったのか、言及して欲しいと思いました。

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照がスコアだけでは分からないことを知っている

聞いていた照がスコアでは分からないことを指摘して、監督も反応していました。

このスコアでは分からないこと、というのは照魔鏡で相手のことを見ることができるのもありそうです。

照伝説始まる

そしてここから照伝説が始まるようです。

今までチームを作っていたのは、弘世様であってその中のエースが照もしくはランダムに選ばれた人選などで決められたと思っていたのですが、実際は照が自分自身でスカウトしているとは思ってもいませんでした。

ですが思い出してみると淡ちゃんを探してきているのを見るに、スカウトに関しては触れられていたのでその伏線がここで回収されたのでしょう。

今の時点で想像できるのは、実務及びまとめ役が弘世様で麻雀に関しては照が行う分担作業で、今の虎姫が完成されたのでしょう。

少なくとも1年生の時点で上級生が一人以上は確定でいるので、次回以降白糸台で強い新キャラが登場すると思うと非常に楽しみです。

色々な所で怖い照

麻雀の話題になると雰囲気が変わったり、目が怖かったり(個人的には照魔鏡を使った?)と所々怖い面が見られました。

しかしそれ以外は基本的に可愛く明るいので、このギャップが最強感出ていますし、これは伝説を作りますわと思いました。

またこの違和感にもそして一人でいる照を見ても、冷や汗物な感じを出しているのに気にしている辺り、弘世様は一目ぼれしたのではないかと勝手に直感しました。

りつべコメント

今でも雀荘に通っているんだ!というのもそうなんですが、ネイルアートやウィッグを褒めてくれる所に通ってたのが気になりました。

女子高校生らしい発言だと思いました。

さいごに

今回の咲-Saki-では、

  • 弘世様の絶妙なヘタレっぽさが垣間見れた
  • 団体戦は個人の力だけでは無理
  • 照が凄い

この3点が非常に気になりました。

特に団体戦ではチーム内の仲の良さが、強さの秘密でもあることを前白糸台監督が見抜き一応成績を上げており、それについて麻雀外含めこの時点で照魔鏡でもしかしたら確認できる照の発言などを見るに、各学校の団結力というものが大切だと再認識しました。

この団結力というか仲の良さを定期的に入れているのは、強さを表す表現でもあったのかと思いながら読みました。

照がちょっと怖かったですが、強キャラっぽいし何よりも伝説をこれから3年突き進むみたいなので、今後の回想がとても楽しみになりました。

それと千里山に弘世様が行きたかったみたいなんで、千里山側の打倒白糸台目線に弘世様のちょっとした学校に対する思いみたいなのが読めると良いなと思いました。

あと咲-Saki-実写ドラマのゆーきちゃんポスター(実写版)があるので、咲グッズは何でも欲しいという方は購入することをオススメします。

咲-Saki-第169局

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