にゅいのって

PSVITA「咲-Saki-全国編Plus」について思ったこと

   

PSVITA「咲-Saki-全国編」が2016年最後のヤングガンガンである、ヤングガンガン2017,No.01の最後のページでPSVITA「咲-Saki-全国編Plus」として12/22に再販売されることが告知されました。

咲-Saki-全国編は元々加賀クリエイトが、制作販売をしていたのですが2015/12/31をもって解散しました。

解散した加賀クリエイトの代わりに、株式会社エンターグラムが引き継いだようです。

良く見るとゲーム名はPSVITA「咲-Saki-全国編」+(プラス)となっており、小さく加賀クリエイト版と書かれていました。

この加賀クリエイト版というのが、引っ掛かったのとついでにエンターグラムについて気になったので調べてみることにしました。

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継続サポートのための引き継ぎ

加賀クリエイトのサイトを良く見ると2016年末まで、製品のユーザーサポートは継続されると書かれています。

そして2016年最後であるヤングガンガンで発表されたということは、別会社に咲-Saki-全国編だけでも2017年以降もサポートをしてもらおうという考えではないでしょうか。

 

サポートの他にも大会等も本来は視野に入っていたのではないでしょうか。

実際景品としてのしおり関係や大会に関しても阿知賀編では行われていたので、今後の展開についてはある程度考慮していたと考えています。

加賀クリエイト版という表記について

エンターグラムで販売されるプラスのサイトにおいて、加賀クリエイト版と書かれております。

この加賀クリエイト版は製品内容同じですが、元々の販売元が加賀クリエイトである関係で表記されており、

  • 販売時の権利が加賀クリエイトである
  • DLコンテンツ関係も加賀クリエイトである
  • 加賀クリエイトのサポートは打ち切られる

3点で版として区別したのでしょう。

SEO観点で見る加賀クリエイトに対する意識

エンターグラムの咲vitaサイトのソースコードを確認した所、メタキーワードに咲やエンターグラムの次にKAGA CREATEの文字がありました。

メタキーワードはSEO対策で良く使われるもので、当サイトでは使っていませんが企業サイトでは良く使われています。

元々加賀クリエイト制作のゲームであることと、加賀クリエイトと記載していることがあり記入しているという単純な考えでしょう。

しかしSEOレベルでも加賀クリエイトに対して意識するのは、個人的にですが細かい所まで意識していて、加賀クリエイトの代わりにサポートをするぞという意識の表れではないかと思いました。

通常版でもプレミアム化している弊害

引継ぎの他にも咲-Saki-全国編の通常版すらプレミアム化しているようで、Amazonを観た限りだとプレミアム価格になっています。

せっかく咲-Saki-実写化で勢いに乗っている中で、これは非常にもったいない。

しかも上記に書いた通り加賀クリエイトのサポートも終了するし、最新刊は24日でドラマもあると非常に良いタイミングでDL版販売をしたと思います。

エンターグラムとは

話が飛び一気にエンターグラムとは何なのかということで、少し確認してみました。

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会社概要を確認すると、ゲームソフト関係や玩具関係をメインに扱う会社のようです。

実際アダルトゲームから一般ゲームまで、幅広く扱っているようです。

しかしアルケミストや加賀クリエイトと違って、麻雀ゲームを自分が確認した中では制作してはいないようなので、ただ調整やバグ取りのサポートをするのか実は麻雀部門だけ丸ごと拾い上げて、今後様々な麻雀ゲームを開発していくのか―という点に興味があります。

意外と近い加賀電子とエンターグラム東京支部

調べてみて非常に面白かったのは、加賀クリエイトの本店である加賀電子とエンターグラム東京支部が近い点です。

ドトールとなっていますが、ドトールがあるビルにエンターグラムがあるようです。

徒歩1分恐らく1分以下なんじゃないのかというレベルの近さです。

他にも様々な引き継ぎ先があった中、唐突にエンターグラムになったというのは、会社が近いのもあるんじゃないかと邪心してしまう程。

ちなみに加賀クリエイトそのものは八丁堀にあり、真っすぐ道なりに進むと咲vitaスタート画面の舞台になります。

⇒【【PSVITA咲-Saki-全国編スタート画面】舞台探訪-鍛冶橋

結論としては

色々と書きましたが結局のところ、今回のプラスを年末にDL限定ですが発売したのは加賀クリエイトのサポートを継続するためだと考えています。

DLだけでしかも完全版なのは恐らく、加賀クリエイトが解散してしまいパッケージ販売ができないからでしょう。

完全版商法をやったとしても権利の引継ぎだけではなく、販売元がごちゃごちゃになってしまう関係で面倒な事になるのを避けるために、単純なDL版を販売へと踏み切ったのでしょう。

不安な点

しかしその中で一番不安に思っているのでは、加賀クリエイト版と分けている点です。

最初に加賀クリエイト版を購入した方々のサポートはどうなるのかという点です。

加賀クリエイト版のアップデートや追加コンテンツが無理になったので、エンターグラム版が再販という形で引き継ぎましたよということは分かります。

ですが今まで購入した人のサポートはどうなるのかという事です。

咲全国編というゲームそのものがサポートされるというのは理解できますが、加賀クリエイト版もそのアプデや追加コンテンツの恩恵を受けられるのかが非常に気になります。

少なくとも咲-Saki-実写化が2017年まであり、咲というコンテンツが再燃しているので個人的には何かしらのことが起きるのではないかと期待しています。

 

咲-Saki-2016年最後の連載感想記事です。

咲-Saki-第167局[遭逢]の感想

咲-Saki-実写感想記事です。

咲-Saki-実写ドラマ第1局の感想

咲-Saki-実写ドラマ第2局の感想

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