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シノハユ第36話「杏果②」の感想

   

シノハユ第36話「杏果②」の感想です。

シノハユ36話では、タイトル通り引き続き杏果ちゃんがメインとなる話でした。
前回では今までも強かったのですが、さらに強くなった杏果ちゃんを見せてくれました。
しかし今回はシノハユ初期の頃から見せている、閑無ちゃんに対する配慮を見せてくれる感じが本当に素晴らしい!
小学生の頃から基本は変わらないのですが、この基本を描かれることの大切さを再度認識しました。

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閑無ちゃんに配慮

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自分よりも閑無ちゃんの方が強いことを言う杏果ちゃん。
あえて閑無ちゃんの名前を出すのではなく、”先鋒”と言うことで初っ端の敗北閑静ちゃんの立場をさりげなく守っています。
このさり気ない気配りが個人的に杏果ちゃんの好きな所です。

また精神的な面においてや小学生の時の敗北を機に強くなった悠彗ちゃん相手ということもありましたが、閑無は今回の湯町中では一番強い(強さによって順位が決まっている)こともあります。
したがって本当のことを言っていますし、読者に対しても杏果ちゃんの配慮を伝えられる絶妙なセリフだと思いました。

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接戦

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湯町中と万原中はかなりの接戦だったことが伺える最終点数。
最初の段階では衝撃的な敗北で負けるのではないかと思っていました。
しかしはやりんからの少しづつですが、勝利の積み重ね。
そして野津さんによる、部長らしい接戦に持ち込んだバトンパスによる勝利は、団体戦ならではの展開だったと思いますし、”総合力”を感じさせられました。

島根の強豪校

そしてそのまま島根の強豪の話題へ。
島根の中学校においての強豪校は、島根県の西側の学校である菰沢中が登場。
まだ見ぬ強豪を中高と進んでいくうちに登場することは、結構前の段階で触れられていたので予想はしていました。
しかしまさかこの段階で登場するとは思いもしませんでしたし、県代表7連覇って凄すぎるだろ…というのが純粋な感想。

そして永見知子さんと椋千尋さんが登場。
意外と咲シリーズはではあまり見ないような雰囲気の子なので期待させてもらいます。

最後に

36話では県大会へコマを進めた湯町中ですが、まだ中1ですので突破できるかどうかという所だと個人的に思っています。
今のうちに敗北を重ねることで、湯町中生徒が成長してもらい中3の段階で全国制覇するようなことを期待しています。
(過去にハギヨシが咲は王道漫画と発言していたことも踏まえて。)

シノハユ37話

前回の感想記事

シノハユ第35話「杏果①」の感想

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