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シノハユ第37話「杏果③」の感想

   

シノハユ第37話「杏果③」の感想です。

杏果③では小学二年生だった当時の思い出話が主です。
久しぶりに麻雀以外の描写で、麻雀描写だけではなく各キャラの回想や日常描写が咲-Saki-シリーズ(咲日和を除いて)では、一番多く面白いと思っているので良い回でした。
また小学生編が好きな友人に回想ではあるけど、まだまだ小学生編が読めるぞ!と伝えられるので、話のタネにもなりました。

小学二年生の時点で各キャラの性格が案外定まっていることに驚いたのと、杏果ちゃんの大人っぷりに自分も意識を高めないといけないのではないかと思わざるを得ませんでした。

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ボートでの思い出

置いてあるボートに勝手に乗り、下手したら大変なことになるのではないかという回想が主に続きました。
この時に杏果ちゃんの心の強さと閑無ちゃんの感情の起伏と度胸を垣間見る事ができました。

意外と博識

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宍道湖でボートが危うく転覆。
それを脱するために取った行動が、泳いで船を押すことでした。
その時に閑無ちゃんは、宍戸湖の水深と塩分濃度のことについて迷いなく言えていました。
地元民だから言えたのかもしれませんが、当時の自分のことを思うとそのような知識は持っていそうありませんでした。

前から閑無ちゃんは何事もそつなくこなせるようなタイプだったので、地元のちょっとした雑学等もある程度把握していたのかもしれません。

大泣きから一転

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今回の出来事は閑無ちゃんの”度胸”による部分が大きく関わっていました。
そんな度胸的な所ではありますが、悲観的に泣いていましたが、一転その持ち前の度胸で泳いで船を運ぶという発想に至っています。
良くある行動ではありますが、迷いなく行動に移すことができ、率先して自分から宍道湖へ飛び込む姿勢が読んでいて素直にカッコイイと思いました。

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またこの度胸が今後の圧倒的成長に繋がるのではないかと思っています。

 

無様にトばない

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次は二度とトぶことはないと杏果ちゃんに宣言。
この宣言は他の面子に言うのも良いのですが、長年連れ添っている杏果ちゃんに対して言う辺りが頼もしいですし、夫婦間が出ていて読んでいて何故か胸に来るものがありました。

さいごに

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今回読んでいて杏果ちゃんと閑無ちゃんの夫婦っぷりを実感しました。
特にこのラストのツーショット写真が、とてもインパクトが大きく個人的にとてもトキメキました。

1巻の段階でそれっぽい雰囲気はありましたが、話が進むにつれて夫婦っぽくなって行く流れが良い…。
他のキャラも二人に負けずに繋がりを作って欲しいと思いました。

それと個人戦もあるようです。
咲シリーズでは意外と個人戦を読むことができないですし、団体戦もある大会の中での個人戦は珍しいので楽しみにします。

それとビッグガンガンにおいての重大発表は、ヤングガンガンと全く同じ内容でした。

恐らく咲-Saki-実写化の最新情報は、ヤングガンガンがメインとなるのでしょう。

追伸:結構前から持っていたのですが、試験的に記事内にTwitterアカウントを載せます。

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