にゅいのって

シノハユ第39話「五月雨傘」の感想

      2016/11/27

シノハユ第39話「五月雨傘」の感想記事です。

前回に引き続き県大会へと勢いに乗る麻雀部とそれに対する障害が描かれていました。

そんな中一番目に入ったのが、慕ちゃんに対抗心を燃やす質屋。

時間をかけた手料理で慕ちゃんに対して勝負を挑む姿勢が、個人的にツボりました。

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白築家の日常

シノハユ1巻からずっと読んでいて楽しみの一つが、白築家の日常シーン。

今回は質リチャキテル…と思いきや、それだけではなく慕リチャも来ていて個人的にこれで1か月の栄養分を取れた気がします。

質屋の自慢のスープで得られたわけではないです。

両手に花のリチャードソン

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質屋と慕ちゃん双方に挟まれる状況。

さすが男女にモテる男なだけのことはある…。

質屋のまるで実家にいるかのような態度、これはもうほとんど家族と言っても良いのではないでしょうか。

家族と言えばとうとう白築家の外見が登場しており、本当にある物件のようなので是非人生に一度は行ってみたいと考えております。

この対抗心を燃やすモードの質屋が良い

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店番しながらコトコト煮込んだ自慢のスープで料理の達人慕に勝負し勝利した模様。

でも服装的にラーメン屋というか、もう家族の一員な感じですよね…。

このラーメンが縁で熊倉トシさんが登場してくれると嬉しいのですが無さそうですね。

知り合いの結婚式

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知り合いの結婚式や手伝いがあるから早めに帰宅(サスペンスドラマの途中の時間=10時くらい?)と、いつもは終電くらいまでいるんだろうなぁ…と思いました。

またリチャの返しで平日の結婚式は安いん「だっけ」という言い回しが少し気になりました。

自分の身内で結婚している人がいないのではないかとも捉えられるセリフの言い回しなので、ナナさんはやはり結婚していないのでしょう。

それと最初流し読みしていたので、サラッと質屋が結婚するのかと勘違い。

坂根千沙さんが年休に絡んでる?

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一気に内容は終盤になり、顧問の坂根千沙さんが年休を取ったということなので、もしかしたら結婚するのかもしれません。

咲作品の中では結婚は余裕でするような年代ですので、ありえそうではありますが県大会間際でのこの判断の意図を早く知りたいです。

やはり咲作品はiPhone4または4sが基準の世界

以前の記事、≪咲-Saki-に登場する携帯端末を見てみよう≫にて基本的に咲作品の携帯はiPhone4シリーズであることを挙げました。

今回慕ちゃんら友人間での電話シーンでは、皆iPhone4シリーズを使用していました。

ここまで来ると恐らく携帯だけでも、時代設定とか抜きに統一をしようという作者の意図を感じます。

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こちらは慕ちゃんのiPhone4シリーズ。

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こちらは玲奈ちゃんのiPhone4シリーズでしかもしっかりと電話的に使っているし、母のことをかーちゃん呼びしているのかとか、弟を呼びに行く家族内係だったのかと、このセリフで分かるわけですが…。

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杏果ちゃんだけは、白のiPhone4シリーズを使っています。

実は単行本化されていないだけで、咲17巻の内容でも修正されていなければホワイトカラーのiPhone4もこの世界では投入されているのです。

単行本化されていないのと本編であることを考慮して、あえて触れないでおいてました。

のどっちのiPhoneの色が白黒と変わっているので今後変わるかもしれません。

閑無ちゃんだけ何か違う

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そんな中閑無ちゃんだけ何か違うぞ!

見た目はiPhone4シリーズではあるのですが、特徴的な上部あるボタン等が無い!

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さらに他のシーンだけを見ると明らかにiPhone4シリーズのような見た目をしているが、妙に何かが違う気がする…でも6巻ではiPhone4シリーズだったし…。

ということで、

  • 細かく描くのを辞めた
  • iPhone4シリーズを手本にしているだけで拘っていない

この2点が考えられます。

閑無ちゃんのことだからまさかのiPhone5以降へと、咲世界の共通電話をレボリューションしたのかもしれない…という、期待を勝手にしています。

iPhoneうんぬんについては、是非こちらの記事を少し気になった方はお読みください。

咲-Saki-に登場する携帯端末を見てみよう

インハイに向けてのはやりんの考え

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牌のお姉さんになるにはまずインハイで活躍しなくてはいけないので、強くなるために東京の強豪校へ行き揉まれるよりも比較的激戦区ではない所で狙うとか、東京のクラブチームで修業し…など、すでに目標である牌のお姉さんになるためのことをひたすら考えているはやりん。

この作品においては、目標や夢そして楽しむという事が成長(=出世)していく作品だと捉えているので、この考えは良いと思いますし本編ではやりんはしっかりと牌のお姉さんになっているので安心して読めます。

しかしこの時の彼女は心境はガチなんだろうな…と思うと凄く大人びていて尊敬するシーンでもあります。

次回単行本フェア等

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次回単行本フェアは12/24とのことです。

自本来ならば25日なんですが25日のクリスマスは悲しいことに、日曜日なので強制的に24日になっています。

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4冊中3冊買えば他の特典も貰えるらしいのですが、冬コミ近いので1店舗に今回は収める予定です。

アニメイトかゲーマーズかとらのあなか…非常に悩みます。

最後に

今回の感想では、あえて白築家と携帯電話のことについてメインで取り上げました。

当時の3年生が1年生に県大会で負けたとかそんな話や珍しく、杏果ちゃんとはやりんのコンビが見れたりと珍しい展開でここの部分は是非読んでいただきたいので割愛。

他のブログで取り上げられているであろうという、予想もあるのですが…。

次回シノハユ40話へ続きます。

前回の感想記事

シノハユ第38話「早起き」の感想

 

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