にゅいのって

怜-Toki-第1局[折衝]の感想

      2016/06/27

怜-Toki-第1局[折衝]を早速読みました。

ビッグガンガン2016,Vol07から連載開始となりましたが、ついに読むことができるのかと何故か安堵感が出ました。

今回の怜-Toki-は連載開始ということもあり、2話同時掲載で1話ごとに内容や背景等濃いのですが、2話もあることでかなり濃密で今まで以上に満足なビッグガンガンでした。

また早速付録でも扱われましたが、次回以降シノハユ咲日和と続いて単体での付録が登場し、咲グッズが増えてくれることを期待してしまいます。

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主役の怜

タイトルの通り怜が主役として、最初のコマから登場します。

しかし今までの咲作品とは違う点としては、最初の段階で両親が登場する点です。

両親が登場している子は、咲さん含めて数多いですが一家揃っているのは予測不可能でした。

怜の両親

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怜の両親が早速登場。

両親共に短めな髪型そして眼鏡な点が気になります。

両親が眼鏡であることを考えると、今後怜の目が悪くなるのかなと考えてしまいます。

また服装的に両親共働きのようですし、1話読み始めてすぐに小学生時の家庭環境が分かるのは咲作品では、なんだかんだで珍しい。

今よりも大人しい

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今よりも大人しいというかクラスで一人ぽつんとなるタイプだったらしい怜。

ちょっと胸に来ますが、本人曰く半分狙ってたようなもの(班決め等でラストにならない程度)なので、阿知賀編や本編同様にマイペースな感じはこの頃からあるようです。

また突っ込みタイプな性格はこの頃からあり、しかも肝が何だかんだで据わってるのもこの時からあります。

大人しいタイプですが引っ込み思案というわけでもない、自分としては理想なタイプの性格の一つです。

竜華と友達になる

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竜華と友達になりましたが、それは条件付きの物。

それでも友達になろうと言ってくるあたり、竜華のコミュ力の高さがうかがえる…。

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理由があるが…

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5年生になるまで怜と話したこともないのに、突然友達になろうと接してきたりしたのには、理由があるようです。

しかしあまりその理由は聞こえず…。

今でも完全な友達になっておりそれどころか作品内では、トップレベルの親密な関係になっているので、このとある条件を克服したのでしょう。

どのような条件下は今後の連載で判明すると思うのですが、少なくとも中学生になるまでは分からないと思うので、自分としては頭の隅に置いておく程度に捉えておこうと思います。

竜華意外と重い…

toki1 (6)朝の挨拶で慣れない怜を案じる竜華。

クラスメイトに慕われているのは、美人で元気で積極性もあるだけではなく、人を案じられる所があるからでしょう。

小学生時代のことを思い出すと、人の事を案じられたかという自信がありません。

ですが逃げる怜の後ろにひょっこりいたりと、天然だと思いますが重い女っぽい雰囲気をたま出しますし、事実上のように何かしらの過去を持っているようです。

見開きカラーに荒川さん

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見開きに荒川憩さんが小さく描かれています。

この見開きは千里山と姫松の集まりをメインに描かれているのですが、遠くに荒川さんがいるということは、当たり前ですが今後登場するのでしょう。

まさか遠目ではありますが描かれているとは思いもしませんでした。

おわりに

怜-Toki-第1話は怜と竜華が出会う話でしたが、怜と竜華の当時のクラスでの評価や人気度をうかがえる話でもありましたし、怜のダウナーかつピュアな感じが眩しい…。

また怜の家庭事情までもが軽くわかり、1話目の濃さを感じました。

出だしが良く非常に面白いですし、コマごとの情報量が多く読み応えがありました。

咲作品ではおなじみの舞台背景も多数使われていますし、関西組が正直羨ましいです。

ほぼ同時期にヤングガンガンで掲載されている、咲本編も5位決定戦で千里山の先鋒である怜が活躍をしており全編通してバックアップがうまくできているように感じました。

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