咲-Saki-8巻第70局扉絵の舞台を探訪しました。
≪舞台探訪≫咲-Saki-8巻エンドクレジット に続いての探訪です。
ここまで行くのに人通りが激しく若干ではありましたが、歩きにくかったことを覚えています。
目次
やはり入浴施設がある
この背景の裏側には入浴施設があります。
第二かねき湯という入浴施設で、Googleマップで見ると何故かマンションと書かれていて、パッと見把握できず。
この入浴施設は結構有名なようで、様々なサイトで記事にされています。
特に私も前を通ったのですが、オペラシティから最も近い入浴施設だからだとか。
しかもオペラシティ目的の方が寄る時もあるとかで、地域では有名のようだ。
本町隧道トンネルはその手の人には有名
このトンネルはレトロな面影を残し、水路(玉川上水)にかけられた橋を渡るのに面倒ということで作られた橋だとか。
地域的に見てもブラタモリで紹介されそうなほどの場所のようです。
というのも、玉川上水などの用水路の面影を道として残している地点だそうだ。
場所
おわりに
≪舞台探訪≫咲-Saki-8巻エンドクレジットでも紹介した、渋谷区幡ヶ谷本町と同じく、その手の人に結構有名な地域だそうです。
白糸台もその手の人には有名で、白糸台メンバー達が歩いていたルートは、ちゃんとしたルートなようで紹介しているサイトもありました。
地域について調べていくと、りつべが撮る場所は地域マニアにとっては有名な場所であることが分かりました。
咲の舞台を行って、キャラについて考えるだけではなく、その地域について調べることでさらに楽しめることが分かりました。